2019年11月時点のポートフォリオと運用成績です。
損益サマリー
取得金額 | 資産金額 | 損益(円) | 損益(%) | 日経比較 | 前月比較 |
---|---|---|---|---|---|
3,136,600円 | 4,073,800円 | 937,200円 | +29.88% | +21.43% | +573,600円 |
購入銘柄
2019年11月に購入した銘柄はありませんでした。
損益推移
2019年11月末時点の損益。
ポートフォリオ(保有銘柄と損益)
2019年11月末時点のポートフォリオ。
銘柄 | 取得金額 | 現在評価額 | 損益(円) | 損益(%) | 日経平均比較 |
---|---|---|---|---|---|
2815 アリアケジャパン(株) |
¥655,000 | ¥781,000 | ¥126,000 | 19.24% | 8.77% |
6409 (株)キトー |
¥292,200 | ¥331,800 | ¥39,600 | 13.55% | 1.13% |
2477 手間いらず(株) |
¥432,000 | ¥603,000 | ¥171,000 | 39.58% | 30.39% |
3697 (株)SHIFT |
¥1,757,400 | ¥2,358,000 | ¥600,600 | 34.18% | 27.32% |
2019年11月の主なIRニュース
アリアケジャパン
「第42期(2020年3月期)第2四半期 決算説明会資料」
- アジアは昨年から微減
中国は受注減、コスト増により増収減益。台湾は既存顧客からの受注増により増収増益。インドネシアは日本向けの生産・輸出が順調 - 欧州は売上拡大し増収増益
キトー
「2020年3月期 第2四半期 決算説明資料」
- 市場の先⾏き不透明感は続くが需要環境は底堅く、ほぼ期初の予想どおり進捗
- 日本、北米、中国は前年と同程度。韓国、台湾の投資需要は低迷が続く見通し。欧州は幅広い産業で緩やかな需要拡大を見込む。
- 業績予想は5%程度の下方修正も、配当は当初の予定通り10%弱の増配予定。
- 業績の下方修正があり、かつ販売管理費が増加していることが少し気になりますが、すぐに売却を考えるほどのものではなく、全体としては大きな問題はないと思っています。
手間いらず
「2020年6月期 第1四半期 決算説明資料」
- 売上高:前期比26.1%増、営業利益:前期比50.4%増
ITサービスの提供であり、固定費の割合が低く売上高の増加以上に営業利益が伸びているようです。販売管理費もほとんど上昇が見られず、営業利益率70%超えと、驚異的な高利益体質となっているようです。
SHIFT
- 特になし
まとめ
- 好決算によりSHIFT、手間いらずが大幅に上昇しました。大きく状況が変わらない限り、しばらくは保有しようと思っていますが乗り換え先やその他銘柄も調べようと思います。